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[Humans of ISC67] Participant Edition: Kazumi Eguchi


#1 Please introduce yourself!

私は江口和美と言います。創価大学の二年生で、国際教養学部に所属しています。学部の授業の中では社会学と国際関係学に特に興味があります。また難民問題にも関心があり、現在は難民問題について勉強したり啓発活動などを行う学生団体に所属しています。最近はネットフリックスで映画を鑑賞することにはまっています。


#2 What is your favorite thing about your country/city? Why?

私が好きな日本の文化は温泉です。日本には温泉で有名な場所が全国各地にいくつもあり、長期休みの際には家族や友達とよく旅行に行きます。まだ全国の温泉地に訪れたことはないのですが、これから全ての地を訪れたいと思っています。温泉には様々な癒し効果があり、日頃の疲れを癒してくれます。また、温泉がある町は温泉街と呼ばれ、商店街のようにお店が軒を連ねていてその土地の名産やお土産がところ狭しと並んでいます。私は温泉街の独特の雰囲気が好きで、写真を撮ったり食べ歩きをしたりするのがとても好きです。


#3 What made you want to join ISC67 and your table? What would you like to achieve through the conference?

今回私が国際学生会議に参加した理由は、社会問題に真剣に向き合って学生ならではの視点から解決策を考えたいと思ったのと、様々なバックグラウンドを持つ学生と協力し合って議論しながら新しい考え方や視点を得たいと思ったからです。また、以前見たテレビ番組で外国人労働者の特集をしていて、言語や文化の違いからうまく周りの人と関わったり日本での生活に馴染めていないような人々がいることを知って、何か彼らの役に立ちたいと考えていたので、外国人労働者の権利について考えられるテーブル4に応募しました。私はこの国際学生会議を通して、多様な国籍の学生と意見を交わしあいながら一つの成果物を作り上げるスキルを身に着けたいと思っています。また、学生ならではの柔軟な発想力で社会に対して良い影響を残すことができるような政策の提案ができるように全力で頑張りたいと思います。

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