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[Humans of ISC67] Participant Edition: Saki Watanuma

執筆者の写真: mediaisc66mediaisc66

#1 Please introduce yourself!

私の名前は綿沼幸紀です。日本出身です🇯🇵今は日本に住んでいますが、今年の秋学期からアメリカに留学に行く予定です🇺🇸 創価大学の3年生です。法学部で国際関係学と平和学を学んでいます。趣味は音楽を聞くことと映画や韓国ドラマを見ることです🌼


#2 What is your favorite thing about your country/city? Why?

私の日本の好きなものは温泉です♨️きれいな景色を楽しめて、リラックスできるので好きです。疲れが溜まった時に、よく友人や家族と温泉に行きます。そうすると、ストレスが解消されます!日本には素敵な温泉がたくさんあります。特に、草津温泉がおすすめです(私は行ったことないですが😂) いつか行ってみたいです! また、日本食も好きです。日本食は美味しいだけでなく、健康にも良いので好きです🧡 特にとんかつがおすすめです🐷とんかつは、西洋料理のカツレツを日本風にアレンジしたもので、豚肉を油で揚げてやわらかく仕上げた料理です。カレーと一緒に食べるとさらに美味しいです。最高の組み合わせだと私は信じています🥇ぜひ試してみてください!


#3 What made you want to join ISC67 and your table? What would you like to achieve through the conference?

私がISC67、Table3に参加した理由は二つあります。一つ目は、貧困解決に関心があったからです。そのため、食の安全保障の解決を目指すTable3を選びました。なぜなら、食の安全保障と貧困は深く関わっていると思ったからです。会議を通して、貧困についての知見を深めたいとともに、貧困解決への新たな糸口を見つけたいです。二つ目は、グローバルな課題について多種多様な人と意見を交わしたいと思ったからです🌍私は異なった意見を掛け合わせることによって、新しいものを創りだすことができると思っているので、多様な人々と話すことが好きです💡。ISCには多様なバックグラウンドや価値観をもった方たちが集っているため、自分にとって理想的な環境だと思いました🌈会議での私の目標は、どんな意見も尊重し、素晴らしい解決策をテーブル3のみんなと作りだすことです!





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​団体について

国際学生会議(ISC)では世界中から情熱溢れる学生が集まり、今日世界が直面している課題について議論します。1954年から毎年開催されているISCでは、世界各地の学生を日本に招待し、グローバルな課題を多角的な視点から議論し、政策提言などの作成を通して、解決策を探る機会を得ることができます。

また、ISCでは毎年様々な方面の課題を議題としてピックアップし、その分野の専門家、教授なども招待し、本格的にそれぞれのグローバルな課題に向き合うことができる団体でもあります。

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